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上田市 【ぶしもりや めんめん】
【ぶしもりや めんめん】 上田市
めんめんブログなる物があるようです。ご興味のある方は是非。
HP
http://bushimoriya.naganoblog.jp/
ここでは、長野市の「いなせ」の看板メニュー「ぶしもり」が食べれるお店との事。
いなせのぶしもりというのは一時期長野でブームとなった、太麺の節系つけ麺の代表のようなメニュー。
つけ麺といえばこの味になってしまったので若干飽きが来てしまったのですが、残るお店はしっかり残ったという事でしょうか。
ここではそのぶしもりが、まんま食べれるという事です。まあ、最近出来たお店では無いので今更感が凄いですが。
場所は、わかりやすく言えば、上田駅からアリオに向けてガードをくぐる道をそのまま塩田方面に行けば、橋を越えたらすぐ着きます。
女性店員のみで営業されているお店、という事で、店員さんの顔写真つきのプロフィールが張られていました。正直パチンコ屋さんみたいだな、と思いましたが、人気投票などは行われていない様子。みなさんおきれいです。
白石みほさんという方がいらっしゃったので、その方に、名前によって生じたつらいエピソードなどを聞いてみたいと思いました。
お店に入ると元気よく挨拶してくれ、カウンターにアテンドされます。まあ接客に関しては、忙しい時間帯という事もあってか、割とあっさり目。
いなせみたいなお店を想像していたのですが、メニューが豊富でびっくり。店長さんがお肉が好きなんでしょうか、チャーシューがドでかいなという印象がありました。頼みませんでしたけど。
メニューが色々ありすぎて、結局ぶしもりをオーダー。多すぎる選択肢を与えられるのがあまり得意ではありません。ちなみに、麺の量は大盛りまで同料金。麺だけでお腹一杯にしたい方にはオススメです。
カウンターの目の前は厨房。ピンクのTシャツを身に纏ったマダムが、汗をかきつつ作業をしておられます。僕はギリいけます。さすが店長さん、厳しい表情で作業をしつつ、店内を広く観察されているようです。
爆乳の若いおねえさんによってぶしもりが運ばれてきます。
いなせとほぼ一緒でしょうか。物の配置が若干違うのと、ネギが多少こちらの方が多いでしょうか。
＜こちらがいなせのぶしもり。＞
麺は太麺。若干ゆで過ぎなのか、締めが甘いのか、歯応えが若干弱いように感じました。
スープは、豚骨に節を合わせた濃厚なもの。ちょっととろみがあって、麺によく絡むのが特徴ではないでしょうか。問題なく美味しいです。
メンマと、角切りのチャーシューが入っているのがポイント。食べ進めていくとコレが良いアクセントになります。
想像以上にまんまだったので、ほっとしたというか物足りないというか。まあ同じもの頼んでいるのですから当たり前なんですけどね。問題なく美味しいつけ麺でございました。
奥には小上がりの席があり、若いお姉さん方が楽しそうに話をしていました。女性店員で営業されていて、メニューにはデザートなどもあり、女性の方でも気軽に入れるお店なのかなあと感じましたね。
上田のラーメン屋って何で飲み屋店員風の男性客が多いんでしょうね。「はち」とか「おおぼし」とか行っても、いつもいる気がします。この日も2人ほど見かけました。全然イヤって訳じゃないですが。
メニューも豊富で、今度は魚介豚骨ラーメンを食べて見たいなあなどと考えつつお店を後にしました。メニューが豊富であることは、リピーター増加に繋がると思います。我らが輪道は大丈夫でしょうか。
ご興味のある方は、是非足を運んでみて下さい。
ごちそうさまでした。
ぶしもりや めんめん
〒386-0034
長野県上田市中之条65-1
[営業時間]
平日：11:30～14:00
：17:30～21:00
土日祝日：11:30～21：00
定休日／無休
めんめんブログなる物があるようです。ご興味のある方は是非。
HP
http://bushimoriya.naganoblog.jp/
ここでは、長野市の「いなせ」の看板メニュー「ぶしもり」が食べれるお店との事。
いなせのぶしもりというのは一時期長野でブームとなった、太麺の節系つけ麺の代表のようなメニュー。
つけ麺といえばこの味になってしまったので若干飽きが来てしまったのですが、残るお店はしっかり残ったという事でしょうか。
ここではそのぶしもりが、まんま食べれるという事です。まあ、最近出来たお店では無いので今更感が凄いですが。
場所は、わかりやすく言えば、上田駅からアリオに向けてガードをくぐる道をそのまま塩田方面に行けば、橋を越えたらすぐ着きます。
女性店員のみで営業されているお店、という事で、店員さんの顔写真つきのプロフィールが張られていました。正直パチンコ屋さんみたいだな、と思いましたが、人気投票などは行われていない様子。みなさんおきれいです。
白石みほさんという方がいらっしゃったので、その方に、名前によって生じたつらいエピソードなどを聞いてみたいと思いました。
お店に入ると元気よく挨拶してくれ、カウンターにアテンドされます。まあ接客に関しては、忙しい時間帯という事もあってか、割とあっさり目。
いなせみたいなお店を想像していたのですが、メニューが豊富でびっくり。店長さんがお肉が好きなんでしょうか、チャーシューがドでかいなという印象がありました。頼みませんでしたけど。
メニューが色々ありすぎて、結局ぶしもりをオーダー。多すぎる選択肢を与えられるのがあまり得意ではありません。ちなみに、麺の量は大盛りまで同料金。麺だけでお腹一杯にしたい方にはオススメです。
カウンターの目の前は厨房。ピンクのTシャツを身に纏ったマダムが、汗をかきつつ作業をしておられます。僕はギリいけます。さすが店長さん、厳しい表情で作業をしつつ、店内を広く観察されているようです。
爆乳の若いおねえさんによってぶしもりが運ばれてきます。
いなせとほぼ一緒でしょうか。物の配置が若干違うのと、ネギが多少こちらの方が多いでしょうか。
＜こちらがいなせのぶしもり。＞
麺は太麺。若干ゆで過ぎなのか、締めが甘いのか、歯応えが若干弱いように感じました。
スープは、豚骨に節を合わせた濃厚なもの。ちょっととろみがあって、麺によく絡むのが特徴ではないでしょうか。問題なく美味しいです。
メンマと、角切りのチャーシューが入っているのがポイント。食べ進めていくとコレが良いアクセントになります。
想像以上にまんまだったので、ほっとしたというか物足りないというか。まあ同じもの頼んでいるのですから当たり前なんですけどね。問題なく美味しいつけ麺でございました。
奥には小上がりの席があり、若いお姉さん方が楽しそうに話をしていました。女性店員で営業されていて、メニューにはデザートなどもあり、女性の方でも気軽に入れるお店なのかなあと感じましたね。
上田のラーメン屋って何で飲み屋店員風の男性客が多いんでしょうね。「はち」とか「おおぼし」とか行っても、いつもいる気がします。この日も2人ほど見かけました。全然イヤって訳じゃないですが。
メニューも豊富で、今度は魚介豚骨ラーメンを食べて見たいなあなどと考えつつお店を後にしました。メニューが豊富であることは、リピーター増加に繋がると思います。我らが輪道は大丈夫でしょうか。
ご興味のある方は、是非足を運んでみて下さい。
ごちそうさまでした。
ぶしもりや めんめん
〒386-0034
長野県上田市中之条65-1
[営業時間]
平日：11:30～14:00
：17:30～21:00
土日祝日：11:30～21：00
定休日／無休
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