S対Sのぶつかり合い!痴女系熟女とのガチンコバトル!の巻
【業態】
デリヘル
【利用料金】
100分 18,000円+ホテル代
電話対応 ★★★
男性。愛想はないが普通。
HPの写真を見ていていいなと思っていた最後の一人。
何回か予約してみようと試みたのですが、なかなかめぐり合わせが悪いのか、予約できずにいたのですが、この日はすんなり予約完了。
かといって前日予約とかをする気にはなりません。というかいまだに、予約を入れる寸前まで、本当にデリヘルを呼ぶべきか悩み続けています。そして、常に今すぐ入れる嬢の中から選んでしまいます。だから凄い人気嬢などには入ったことがありません。
都会の人気風俗店なんかは、受付時間になると同時に予約競争なんてものがあるそうですが、ちょっと考えられませんね。風俗とご飯はそのときの気分によって選びたいのです。
いつものコンビニで待ち合わせ。5分前に到着し予約時間の2分後に嬢登場。サイドミラーを軽くノックしてから助手席に乗り込んできます。
お顔立ちはなかなかの美人さん。ブルーのアイシャドウが年齢を感じさせてなかなか素敵。モザイクつきの写真では優しそうなイメージがありましたが、しっかりとした女性という第一印象でしたかね。
<あくまでアイシャドウの感じ>
挨拶もそこそこに、ホテルへ移動。初回入った嬢は必ず、「あそこのホテルは500円引きになるんですよ~」と教えてくれます。こっちが何回利用しているお客かなどの情報は、嬢には伝わっていないようです。
この嬢、妙にテンションが高く、「ほーら、もうおっきくなっちゃったの~?」などと囁きつつ、こちらへのボディタッチを繰り返してきます。ちょっとさすられただけでおっきしてしまう我が愚息。若干テンションが上がってきます。
ホテルへ移動すると、なんと満室。駐車場が狭いので苦労しつつ、違うホテルへ移動となります。さすがに西鶴賀界隈のホテルには詳しいようで、道もしっかりナビしてくれます。
部屋を選ぶ時も、ここの部屋が広いなど、しっかり解説してくれます。まあ大して変わらないので適当に選択。
部屋に入ると、テキパキとお風呂の準備やら進めてくれます。準備が済むと、ソファに隣に座り、愚息をスリスリ。この辺りで気がついたのですが、ステレオタイプの痴女系AV女優みたいだなと。
「ほ~ら、ここをこうされるのがいいんでしょ~」みたいな、分かりやすい痴女を演じてくれているようで、まあそれはそれで良いのですが・・・。
会話の感じは飲み屋系というか、スナックのママさんという感じ。というか、全体的に演じている感が凄くてちょっと乗らなくなってきています。
ワンピースを脱がすと、スタイルはなかなか。中年女性の程よい崩れ加減を残しつつスレンダー。おっぱいはさほど大きくありませんが、形は崩れておらず、ぷりっとしています。
黒の下着はTバック。ちゃんと演じているなあという感じ。これはこれでよいのではないでしょうか。とはいえ、下着に大して興味がないので、さっさと脱いでもらい事を始めます。
股間をずっとスリスリされていたのでちょっと飽きてきたので、ソファで股を開かせ即クンニ。汗をかいていたので、程よくやって風呂でも行こうかと思っていたのですが、喉から出した演技丸出しの喘ぎ声に、
プチッ!
と来てしまい。ガチクンニ(?)に移行。カサカサだったあそこにも潤いが出始め、
「お願いもう無理、やめて」
という声を完全無視し、閉じようとする足をさらに開き、手マンと一緒にクンニをし続けるとソファに汁をたらしながらイってしまった様子。なんだか悔しそうです。
「もう・・・ベッドへ行こう」
というのでお姫様抱っこでベッドへ移動。さらに攻撃を加えます。
とはいえ、キスもあまりしたがらない様子であり、耳をなめようとすると必死に逃げる。あまりこちらからの責めは受けたくないタイプなんだろうなと思います。
お風呂も入っていなかったこともあってか、手こきはしてくれますが、フェラは嫌な様子。それでも大きくはなるんで、必死の交渉の末、ゴムを着け、AFもどきに移行。一突きごとになかなか良い反応。奥の方がいいみたいです。髪を振り乱しながら大きな声を上げます。
溜まっていたのと、ずっと手こきをされていたこともあってか、速攻で放出。ん~スッキリ。
「なかなか具合がいいじゃないか君w」などと言うと納得がいかないご様子。
そんなわけでお風呂へ移動。洗い方は非常に丁寧。お風呂屋さんにでもいたんですかねえ。上がるときもしっかりタオルで拭いてくれ、もう一枚の新しいタオルを腰に巻いてくれます。
洗面所にうがい薬のコップと水が入ったコップ。当然歯ブラシも準備されています。こういった部分でのサービス精神はすばらしいですね。というかフェミニストなんでしょうね恐らく。
<無駄に長くなってしまったので、
後編へ続きます>
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