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佐久市 デリヘルＨ店 Ｓさん 前編
感度抜群!!ドＭ痴女と真冬の一番勝負!!若いのに意外とテクニシャンね!!の巻
【業態】
デリヘル
【利用料金】
90分 15,000円+ホテル代
電話対応 ★★★★
男性。物腰の柔らかいおじ様という感じ。スムーズで丁寧な対応でした。
ちょっとした連休があり、日々ボケーっと暮らしておりまして。このまま何もせずまた仕事に戻ってもいいのか！などと身を奮い立たせ、ちょっと遠出をする事に。
＜早く隠居して、一日中パソコンやって暮らしてたい＞
ブログによって行動を起こすという事はほとんど無いのですが、何かをやるにつけ、「面白いネタが出来たらブログに書いちゃえばいいか」などと、自分を納得させ、行動の後押しをしてくれる存在ではあります。ブログを始めてからほんの少しアクティブになったような気がしています。
とりあえず、前日深夜にラーメン屋の選定から入り、佐久に行く事に決定。ラーメン食って、女抱いて、笑顔で仕事帰りの彼女を迎える。うん、完璧だ！などとはならず、風俗に関しては未確定。
＜赤いところが佐久市＞
こんなブログやっててなんですけど、未だに風俗に行くのにものすごい勇気が必要なんですよね。終わった後に来るであろう後悔が怖くて、なかなか踏み出せません。
まあもっぱら金銭面での後悔が大きいですよね。金銭面での後悔が70％、「あ～ほらヤれなかったじゃ～ん」が30％という感じでしょうか。30％をある程度埋めてくれる出会い系にシフトしているのはそのせいかもしれません。
更埴インターから高速を使い、一路佐久へ。
車内音楽はSuperflyに決定。女性ボーカルの音楽はほとんど聴かないのですが、この子は凄いと思いアルバム全て聴いています。
＜平成のバティステュータだと思っていたのに最近ちょっとオシャレに＞
個人的に圧倒的なボーカルに惹かれます。自分がこの人上手いなあ、と感じるボーカルの音楽しか聴きたいと思わないのですが、今現在の音楽シーンは違うのでしょう。
誰がどんな音楽を聴こうがどうでも良いことだと思うのですが、その国の状態によって、その国民に受け入れられる音楽というのは変わると思います。そういった動向に対する興味は多少あります。
今、どんな音楽が受けているのか、というのが10年後どのように総括されるのか、今から非常に楽しみです。
30分弱で佐久に到着。南に下れば松本に着いている時間。上田とか佐久とかって、イメージより遠い印象があります。
珍しく迷うことなくラーメン屋に到着しお昼ご飯。まあまあでした。
んじゃあどおしようかと、とりあえずパチンコ屋の駐車場に車を停め、スマホでフータウンを開き調べます。
Ｈ店って安いなあ～、安いのが良いよなあ～。という事で、電話。
非常に物腰の柔らかい男性が受付。きっとちょっと白髪の混じった素敵な紳士だと思います。
＜きっと佐久のジョージクルーニー＞
「○時位で入れますか？」と伺うと、「○時10分なら一人入れます」とのこと。
本当は指名しようと思っていた嬢がいたのですが、そう言われちゃったらしょうがないのかなと。今日は完全フリーのようです。「ご指名の女の子はいらっしゃいますか？」とか聞いてくれたら嬉しかったなあ。まあ、あちらさんも商売なんでしょうがないでしょう。
物腰は柔らかいが、流れるようなトークに翻弄され、言われるがまま予約が確定していきます。まあ料金も安いしいいかと。
ホテルがショートコース2時間だったので、一時間ほど時間を潰し、ついでに3千円ほどやられ、いよいよホテルへ。
ドリンクバーで適当にドリンクを汲み、室内へ。なかなか広い。お店へ電話をしようとしますが、室内の音がうるさいので消そうと有線をＯＦＦにしますが、音が消えない。あれ。どうやらテレビの音の模様。
ラブホのテレビのリモコンの複雑さったらありませんね。5分ほど苦戦した後ようやくでんげんＯＦＦに成功し、お店へ電話。
お風呂に湯を溜め、帰ってくるとフロントから電話。お連れ様が来た模様。電話を切り鍵が開く音と共にノック。ん？と思っているとドアが開く音。この辺りのペースは非常に速かったですね。
恐る恐る内ドアを開け見てみると、あらお若い。自分が指名しようと思っていた嬢とは恐らく違うのでしょうが、真面目そうな可愛い嬢ですね。誰に似てるかと言えば、魔裟斗の嫁の若い頃。
＜YAZAWA魂という番組をよく見ていました＞
部屋に入ってくるなり、「Ｈ店のＳです。よろしくお願いします」と挨拶。なかなか教育が行き届いているようです。良いじゃないですか。
先ずは、テーブルの横に正座し、お会計。お会計が済むと、お店に電話し、タイマーがセットされます。
お会計が済むと、お風呂の準備。お風呂の準備の間、クリアファイルが手渡され、そこにはお店のコースや約束事などが書かれていて、しっかり読んでくださいとのこと。次回1,000円割引券も入っていたので頂きました。
そして一端落ち着いて、嬢がジャンパーを脱ぎ、ハンガーに掛け、ソファの隣に座ります。
ジャンパーを脱いで気が付きましたが、嬢はスーツを着ております。スーツにガーターにＴバック。これが決まりのようです。コスプレ、とかイメクラというレベルでは無いにせよ、なかなかお店のコンセプトを忠実に守っているなと感心しました。
＜テクニシャンぶりが全く発揮されないまま、後編へ続きます＞
ＮＥＸＴ＞＞佐久市 デリヘルＨ店 Ｓさん 後編
【業態】
デリヘル
【利用料金】
90分 15,000円+ホテル代
電話対応 ★★★★
男性。物腰の柔らかいおじ様という感じ。スムーズで丁寧な対応でした。
ちょっとした連休があり、日々ボケーっと暮らしておりまして。このまま何もせずまた仕事に戻ってもいいのか！などと身を奮い立たせ、ちょっと遠出をする事に。
＜早く隠居して、一日中パソコンやって暮らしてたい＞
ブログによって行動を起こすという事はほとんど無いのですが、何かをやるにつけ、「面白いネタが出来たらブログに書いちゃえばいいか」などと、自分を納得させ、行動の後押しをしてくれる存在ではあります。ブログを始めてからほんの少しアクティブになったような気がしています。
とりあえず、前日深夜にラーメン屋の選定から入り、佐久に行く事に決定。ラーメン食って、女抱いて、笑顔で仕事帰りの彼女を迎える。うん、完璧だ！などとはならず、風俗に関しては未確定。
＜赤いところが佐久市＞
こんなブログやっててなんですけど、未だに風俗に行くのにものすごい勇気が必要なんですよね。終わった後に来るであろう後悔が怖くて、なかなか踏み出せません。
まあもっぱら金銭面での後悔が大きいですよね。金銭面での後悔が70％、「あ～ほらヤれなかったじゃ～ん」が30％という感じでしょうか。30％をある程度埋めてくれる出会い系にシフトしているのはそのせいかもしれません。
更埴インターから高速を使い、一路佐久へ。
車内音楽はSuperflyに決定。女性ボーカルの音楽はほとんど聴かないのですが、この子は凄いと思いアルバム全て聴いています。
＜平成のバティステュータだと思っていたのに最近ちょっとオシャレに＞
個人的に圧倒的なボーカルに惹かれます。自分がこの人上手いなあ、と感じるボーカルの音楽しか聴きたいと思わないのですが、今現在の音楽シーンは違うのでしょう。
誰がどんな音楽を聴こうがどうでも良いことだと思うのですが、その国の状態によって、その国民に受け入れられる音楽というのは変わると思います。そういった動向に対する興味は多少あります。
今、どんな音楽が受けているのか、というのが10年後どのように総括されるのか、今から非常に楽しみです。
30分弱で佐久に到着。南に下れば松本に着いている時間。上田とか佐久とかって、イメージより遠い印象があります。
珍しく迷うことなくラーメン屋に到着しお昼ご飯。まあまあでした。
んじゃあどおしようかと、とりあえずパチンコ屋の駐車場に車を停め、スマホでフータウンを開き調べます。
Ｈ店って安いなあ～、安いのが良いよなあ～。という事で、電話。
非常に物腰の柔らかい男性が受付。きっとちょっと白髪の混じった素敵な紳士だと思います。
＜きっと佐久のジョージクルーニー＞
「○時位で入れますか？」と伺うと、「○時10分なら一人入れます」とのこと。
本当は指名しようと思っていた嬢がいたのですが、そう言われちゃったらしょうがないのかなと。今日は完全フリーのようです。「ご指名の女の子はいらっしゃいますか？」とか聞いてくれたら嬉しかったなあ。まあ、あちらさんも商売なんでしょうがないでしょう。
物腰は柔らかいが、流れるようなトークに翻弄され、言われるがまま予約が確定していきます。まあ料金も安いしいいかと。
ホテルがショートコース2時間だったので、一時間ほど時間を潰し、ついでに3千円ほどやられ、いよいよホテルへ。
ドリンクバーで適当にドリンクを汲み、室内へ。なかなか広い。お店へ電話をしようとしますが、室内の音がうるさいので消そうと有線をＯＦＦにしますが、音が消えない。あれ。どうやらテレビの音の模様。
ラブホのテレビのリモコンの複雑さったらありませんね。5分ほど苦戦した後ようやくでんげんＯＦＦに成功し、お店へ電話。
お風呂に湯を溜め、帰ってくるとフロントから電話。お連れ様が来た模様。電話を切り鍵が開く音と共にノック。ん？と思っているとドアが開く音。この辺りのペースは非常に速かったですね。
恐る恐る内ドアを開け見てみると、あらお若い。自分が指名しようと思っていた嬢とは恐らく違うのでしょうが、真面目そうな可愛い嬢ですね。誰に似てるかと言えば、魔裟斗の嫁の若い頃。
＜YAZAWA魂という番組をよく見ていました＞
部屋に入ってくるなり、「Ｈ店のＳです。よろしくお願いします」と挨拶。なかなか教育が行き届いているようです。良いじゃないですか。
先ずは、テーブルの横に正座し、お会計。お会計が済むと、お店に電話し、タイマーがセットされます。
お会計が済むと、お風呂の準備。お風呂の準備の間、クリアファイルが手渡され、そこにはお店のコースや約束事などが書かれていて、しっかり読んでくださいとのこと。次回1,000円割引券も入っていたので頂きました。
そして一端落ち着いて、嬢がジャンパーを脱ぎ、ハンガーに掛け、ソファの隣に座ります。
ジャンパーを脱いで気が付きましたが、嬢はスーツを着ております。スーツにガーターにＴバック。これが決まりのようです。コスプレ、とかイメクラというレベルでは無いにせよ、なかなかお店のコンセプトを忠実に守っているなと感心しました。
＜テクニシャンぶりが全く発揮されないまま、後編へ続きます＞
ＮＥＸＴ＞＞佐久市 デリヘルＨ店 Ｓさん 後編
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