大して面白くないので飛ばしてください。溜まってるんです。
電車に乗っていた。
恐らく2両編成程度の。
ハートフィールに行きたいと鼻息荒く意気込んでいた。
電車が止まり、降りる。そこはなにやらド田舎の観光地のようだ。
山ガールならぬ、山おじさんやらおばさんやらがぞろぞろと歩いていった。
駅を降りて歩いていった。おじさんやらとはぜんぜん違う道。
ハートフィールはこっち側だと思っていたようだ。
もちろんこっちの道には無い。呆然とする。
仕方なく、来た道を駅に戻ってくる。
なぜか女性駅員に「
ハートフィールねーじゃねーか!!」と当たり散らす。
腰の低い女性駅員は申し訳なさそうに頭を下げる。
そして、どこかへ案内してくれるようだ。素直について行く。
しばらく行くとだいぶすさんだ地域。雑草が生い茂り、ごみが散乱している。
そこは、廃線になった路線の駅の公舎だった。
もう何でもいいからやらしてくれ、今すぐやりたいんだ俺は。
女性駅員は静かに頷くと俺の手を取り、荒れた公舎の二階へといざなう。
二階の角の部屋。ごみや書類が散乱する部屋に入った。
女性駅員は自らズボンに手をかけゆっくりと下ろす。
そして、パンツにも手をかけひざ辺りまで下ろす。
窓辺にあった木製のテーブルにお尻を向け、手を付く。
丁度、窓の外から、荒れきった廃線が望める位置。
俺は、鼻息荒く、駅員の尻をつかみ猛り狂った肉棒を
という辺りで目が覚める。息子さんがパンパンで痛い。
お金が無くてデリに行けない、けど行きたい。なんて思いながら、風俗ブログなんぞを更新して寝たら見た夢のお話。恐らくハートフィールのブログがどうたらこうたらと更新した後だったのでしょう。
行きたくなったらすぐ行ける経済状況を作りたいもんです。
ちなみに、コスプレ好きでも、鉄道マニアでも、二次元好きでも、駅員に当たり散らすような人間でもございません。離婚した後の広末はちょっと好きです。夢って怖いですね。
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